数十年後にレーシックの後遺症は出るの?

レーシックは、高確率で後遺症の出ない安全な手術と言われています。
とは言え、100%とは言えず、やはり何らかの形で、目に不具合を訴える患者さんはいるようです。

その中で一番多いのが、ハロ・グレアです。
夜間運転中に、車のライトが花火のように見えたり、街頭が眩しく見えたりする症状です。
運転する人は、特に注意が必要です。
これは手術を受けてから、1~2週間したら治まる事が多いので、心配する必要はありません。

次に有名なのが、ドライアイです。
この症状は個人差が大きく、もともとドライアイの人ほど感じやすいと言われています。
レーシック手術の際に、涙腺を焼き切ってしまうことが原因と言われていますが、涙腺は3ヶ月ほどで復活します。

その他に、白目の充血が現れる人もいます。
レーシック手術の際に使うレーザーが原因と言われていますが、これも一時的な物なので心配いりません。

また合併症が原因で、数十年後に遺症が残る事が心配される場合がありますが、きちんとしたアフターケアをしていれば、現状ほとんど起こる事はありません。
しかしながら確率は0ではありません。

少しでも安全に手術を終えられるように、病院選びには細心の注意を払い、術前と術後のケアは、気を抜かずに行いましょう。

SBC新宿近視クリニック